BLOG

つむぐ家のブログ

facebook

instagram

イベント情報

【つむぐ家】住宅講座 ~契約 成立するタイミング~

こんにちは
大阪 堺の注文住宅【つむぐ家】の鈴木です。

 

一般の方が疑問に思う住宅のあれこれを解説するコラムです。
 
今回は「契約 成立するタイミング」について解説していきます。

 

 

前回に引き続き今回も法律のお話をしようと思います。
前回は契約について簡単にご説明しましたが、今回は契約の成立についてお話します。
 
それでは、契約が成立するタイミングはいつでしょうか。
それは、申込と承諾が一致した時です。
たとえば、土地を売買しようとする場合、売りたい意思表示と、買いたい意思表示をして、一致したときに契約が成立します。
『申込』とは、相手からの承諾があれば契約を成立させるという意思表示であり、
「承諾」というのは、申込を受けた者が契約を成立させるために行う意思表示のことです。上の例を用いると、「買いたい側が申込をし、売る側が承諾した。」ということになりますが、反対の場合もあり、「売りたい側が申込をし、買う側が承諾をした。」となります。
つまり、先に意思表示をした方が申込、それを受けて返事をする方が承諾です。
買う側も売る側も申込、承諾どちらにもなりうる場合があります。
 
ここで重要なことですが、契約の成立条件は申込と承諾の一致であって、
一致したことを確認する方法は制限されていません。
つまり、契約は口頭でも成立し、契約書が有るか無いかは契約の成立条件ではありません。
 
契約書というのは契約が成立したという証拠であって、署名や押印がなくても成立することに注意が必要です。
 
だからと言って契約書が必要でない。ということにはなりません。
これはあくまでも民法上の解釈であって、
現実社会では契約書を交わしていない契約が有効であるかどうかを立証することは難しいため、必ず作成するようにしてください。
また契約書が無い場合、相手にとっても自分にとっても契約書は身を守る盾となる場合もありますので作成するように要求することも大切です。

 
 
————————————
堺市の地域密着型工務店なら
SE構法で建てる注文住宅【つむぐ家】
〒599-8121
大阪府堺市東区高松323
一級建築士事務所・工務店 株式会社EMSS(エムズ)
TEL:0120-03-2701
HP:e-emss.com
施工範囲
大阪府(大阪市、東大阪市、八尾市、柏原市、藤井寺市、松原市、羽曳野市、貝塚市、岸和田市、忠岡町、泉大津市、高石市、和泉市、河内長野市、富田林市、大阪狭山市、堺市)
————————————

地震に強く耐震性能が高い家づくりに大事なことは?>>>