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【つむぐ家】住宅講座 ~高い家、安い家 建物についてとまとめ~

こんにちは
【つむぐ家】の鈴木です。

 

一般の方が疑問に思う住宅のあれこれを解説するコラムです。

今回は「高い家、安い家 建物についてとまとめ」について解説していきます。

 

 

◆建物の形状

四角形、それも正方形に近ければ近いほど安く建てることができます。
同じ外壁の量であれば、正方形が中の面積が最大となります。
つまり、同じ床面積であれば、正方形が最も外壁が少なくて済むわけです。

 

◆建物の大きさ

スケールメリットが働きますので、建物が大きければ大きいほど坪単価は安くなります。
ローコストな狭小住宅をご希望される方が少なくありませんが、この場合、総予算を抑えることができても、建物が狭い分、坪単価としては高くなります。
また、大きな建物を建てられる大きな土地は、その分建物周りに余裕があり、斜線制限がかかりにくくなります。

ただし、二世帯住宅や賃貸併用住宅のように、キッチン等の設備が複数セット必要になる場合はスケールメリットは働きにくくなります。

 

◆階数

2階建てが最も安く建ちます。
平屋は床面積に対して基礎(鉄筋コンクリート造)や屋根の面積が広いために割高になり、3階建て以上は準防火仕様のためのコストや杭工事、地盤改良などにコストがかかる可能性があります。

また、地下は作らない方が割安です。
地下は土を掘らなければならない上に、少なくとも地下部分は鉄筋コンクリート造で作らなくてはなりません。

 

★結論

幅のある前面道路に接している高低差のない正方形の土地に、ある程度以上の大きさの正方形の木造2階建てを単世帯で建てるのが、床面積あたりの坪単価が最も安くなるということができます。

特に規格住宅であるハウスメーカーの場合、建物の形が複雑になった場合の価格の上昇幅が大きくなる傾向にあります。

ただし、安く建物が建つような好条件の土地はその分地価が高くなりますので、常に土地・建物を合わせた総額での比較を忘れないようにしてください。

 

 

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