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双曲放物面の建築

こんにちは。超耐震SE構法で建てる家【つむぐ家】の田中です。

先日、仕事で東京に行った際に、少し空き時間ができたので、

以前から一度行ってみたかったカテドラル聖マリア大聖堂に行くことができました。

この建物は、1899年(明治32年)に木造で建てられ、

戦争で一旦焼失してしまいましたが、

ドイツのケルン教区の支援で1964年(昭和39年)に日本を代表する建築家丹下健三氏の設計で再建されました。

 

 

カテドラル聖マリア大聖堂は不思議な曲面(双曲放物面)のコンクリートの壁で構成され、

上空から見ると大きな十字架形のカトリック教会です。

ちなみに、広島の平和記念慰霊碑も同じ双曲放物面で構成された丹下健三氏の設計です。


(写真:www.stroll-tips.comより)

 

祭壇左にある赤い座が司教が座る座でありギリシャ語でカテドラと言います。

この座のある教会のことをカテドラル(司教座聖堂)と言うそうです。

中に入るとそこは呼吸する音も聞こえそうなくらい静かで、

外の世界と完全に切り離された神秘的な空間でした。

ついつい時間を忘れて長居してしまいました。

 

写真では実際の雰囲気は中々お伝え出来ないのが残念ですが

重厚かつ緩やかに曲がったコンクリートの壁の一番上からやわらかい自然光が差し込んでいるのがとても印象的です。


(写真:www.stroll-tips.comより)

 

この巨大なパイプオルガンは日本最大だそうです。

開いている時間帯であれば誰でも入館可能です。

たまには静かな場所で自分と向き合うのもいいものですね。

 

【つむぐ家】一級建築士 田中健一

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