天窓から光差し込むパッシブデザインの家[大阪市]
吹き抜けの天井に開いた窓からの太陽エネルギーで、家の中心部まで包まれる。
リビングに面した吹抜け階段は、造作収納の壁面収納が2階の天井まで通るこの家の中心。
吹抜からの優しい光がLDK全体を明るく照らし、広く開放的に感じられる空間に。
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この住まいづくりの出発点は、ふたつの想いでした。
ひとつは、生活感をできるだけ抑え、家事をスムーズにこなしたいという奥様の願い。
もうひとつは、LDKに面した大きな本棚を設け、好きな本に囲まれて暮らしたいというご主人様の想いです。
■ 階段下を活用した、見せないメイン収納
まず大切にしたのは、「見せない」という選択。
日常の中で視線が集まりやすい場所や角度には、あえて収納を設けず、空間をすっきりと整えました。
主な収納は階段下のスペースを有効活用し、冷蔵庫もLDKから見えない配置としています。
■ LDK〜玄関〜洗面〜FCL〜ランドリーを回遊できる家事動線
限られた広さの中でも、家事が滞らないよう、動線は回遊型に。
LDKから玄関、洗面、ファミリークローゼット、脱衣兼ランドリへとつながる動線は、
家の中を行き止まりなく移動でき、日々の家事を軽やかにしてくれます。
キッチンと脱衣兼ランドリを横並びに配置したことで、料理をしながらでも、お子さまのお風呂の様子にすぐ気づける安心感を確保。
キッチンから洗濯、物干し、収納までが一直線につながり、家事の流れが自然と整うプランとなりました。
■ キッチンの色味に合わせた、統一感のあるカラーコーディネート
空間の印象を左右する色選びにも、お施主様のこだわりが詰まっています。
キッチンハウスのキッチンで選ばれたグレージュに合わせ、階段手摺のアイアンも同じ色味で仕上げ、住まい全体に統一感を持たせました。
■ 地震対策にも配慮した、角度をつけた壁面本棚
ご主人様こだわりの壁面本棚は、使いやすさだけでなく安全面にも配慮。
地震の際に本の落下を少しでも抑えられるよう、壁に向かってわずかに角度をつけて設置しています。
窓際に造作した腰掛ベンチは、収納としてはもちろん、人が集まる場面では椅子としても活躍。
暮らしの変化に寄り添い、使い方が広がる住まいの一部となっています。
生活感を抑えながら、動線はなめらかに。
ご夫婦それぞれの想いを丁寧に重ね合わせたこの住まいは、毎日の暮らしを静かに、そして心地よく支えてくれます。
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この現場の工事中ブログ
1.地鎮祭を執り行いました>>>
2.上棟と下地へのお絵かき>>>
3.完成いたしました>>>
重量木骨の家サイト紹介
[大阪の重量木骨]お日様の恵みに包まれる 天窓から光差し込むパッシブデザインの家>>>
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お日様の恵みに包まれて
天窓から光差し込むパッシブデザインの家[大阪市]の詳細Place 大阪市東住吉区 Age 2023年3月 Construction 重量木骨(SE構法) Floor Space 延べ床面積110㎡ 33坪 断熱性能 UA値0.37[ W/㎡K ] 気密性能 C値 0.14[c㎡/㎡ ] BELS ★★★★★ 施工 つむぐ家 
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