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【つむぐ家】住宅講座 ~おしゃれな注文住宅にするポイント 床材編 畳の特徴~

こんにちは
大阪の工務店&一級建築士事務所【つむぐ家】の鈴木です。

 

一般の方が疑問に思う住宅のあれこれを解説するコラムです。
 
今回は「おしゃれな注文住宅にするポイント 床材編 畳の特徴」について解説していきます。

 

 
「日本の床と言えば畳と縁甲板」といわれていた時代もありました。
しかし最近は洋風化が進み、フローリングやタイルなど様々な床材が使われています。
床は直接足が触れる部分なので、感触や汚れにくさ、メンテナンスのしやすさを考えて選びましょう。
 
・畳
畳は「畳表」、「畳床」、「縁」からできています。また、いくつかサイズがあります。
 
【畳表(たたみおもて)】
畳の表面のことをいい、い草を麻や綿で織って作ります。い草が長く、太さや色が均一なものほど上級品となります。
 
【畳床(たたみどこ)】
畳の土台になる部分をいいます。わらで作ったものを「藁床」といい、保湿、調湿性に優れています。最近では、藁と断熱材を組み合わせたタイプや藁を用いず建材ボードで加工された建材畳床などが多く使われています。これらは軽量で断熱性が良く、ダニが発生しにくいなどの優れた点があります。
 
【縁(へり)】
畳のふちを覆う布のことをいいます。縁付き畳は畳表を畳のふちで切り、そこに縁を縫いこみます。絹や綿、化学繊維で織られ、無地物、柄物、色など好みの部屋に合わせることもできます。縁をつけずに畳表を折り曲げた、縁なし畳が最近は人気があり、半畳の畳を市松模様に敷きこむのがトレンドです。縁なし畳のことを琉球畳と呼ぶこともありますが、
本来、琉球畳とは「七島表」という畳表を使った畳をいいます。
 
【畳のサイズ】
畳は一畳タイプと半畳タイプの2種類があります。畳は必要な大きさに合わせて注文生産しますが、一畳タイプの基本的な規格は、江戸間、京間、中京間、団地間があります。
・江戸間
北陸や関東地方以北の地域で多く見られるため、この呼び方が付きました。多くの人が思い浮かぶ一般的な畳の大きさが江戸間です。柱の中心間の6尺(182cm)を1間とし、サイズは5尺8寸×2尺9寸(1,757×879mm)です。
・京間
関西地方を中心に中国地方、九州で使われるためこの呼び方が付きました。関西間ともいいます。サイズは6尺3寸×3尺1寸5分(1,909×954mm)。
・中京間
名古屋を中心とした地方で使われるため、このようによばれます。京間と江戸間の中間の大きさです。サイズは6尺×3尺(1,820×910mm)です。
・団地間(団地サイズ)
アパートやマンションに使われる畳のサイズのことをいい、主に5尺6寸×2尺8寸(1697×848mm)と5尺3寸×2尺6寸5分(1606×803mm)の2種類があります。
 

 
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