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【つむぐ家】住宅講座 ~土地事情がある日本~

こんにちは
【つむぐ家】の鈴木です。

 

一般の方が疑問に思う住宅のあれこれを解説するコラムです。

今回は「土地事情がある日本」について解説していきます。

 

 

 

日本は土地不足な上に国土に対しての人口が多いため、土地の需要が圧倒的に強いです。景気の良し悪しにかかわらず、住宅向けの土地はいつでも不足しており、都市部において顕著な傾向です。

 

つまり、日本の土地市場は強い売り手市場であると言え、売りたい側にとって有利であるということがわかります。一方、買いたい側はなかなか情報を手に入れることができず、取引上、不利な立場に置かれてしまうことがあります。

 

例えば、不動産仲介業社の役割は、売りたい側の仲介をする立場と買いたい側の仲介をする立場に分かれますが、土地不足により有利な立場にある売りたい側の仲介をしたほうが、仲介業社にとっては、はるかに効率がいいということができます。

 

つまり、売りたい側の仲介をすればほぼ確実に仲介手数料を得ることができ、利益を生むからです。

 

不動産の仲介手数料は、不動産の6%+12万円と法律で定められており、買う側・売る側の不動産屋さんが半分ずつ分け合うため、買う側の仲介は、売り側の仲介に比べると利益の少ない、割に合わない仕事となります。

 

売る側よりも、買う側が不利になる場合が多いというのは、不動産業界に身を置く人にとってはごく一般的なことですが、詳しくない方には理解しがたいことだと思います。しかし、こうした業界事情を頭に置いて取引に臨むことで、業者のペースに振り回されることなく、取引を上手に進めるための『コツ』と言えるでしょう。

 

 

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