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日置荘のパッシブハウス(その1)地盤調査

こんにちは。

大阪の省エネ・注文住宅【つむぐ家】の荒木です。

今回から堺市東区は日置荘のパッシブハウスの建築現場の様子をお伝えします。

 

みなさんは家を建てるとき、敷地の状態について検討する必要がありますが、大事なのは敷地形状や方位だけだと思われますか?

敷地の条件と言っても色々と調べたり考えたりする必要があるのですが、今回は特に重要なことの一つ、『地盤』についてお話します。

 

地盤とは家の基礎が乗っかる部分です。

「地盤沈下」など耳にしたことがあると思いますが、敷地の「地盤」が弱いと建物の重さに耐えられずに沈んでしまうのです。

ただ固い地盤であれば良いのでなく、全体のバランスも重要となってきます。

家は基礎から荷重が均等に地面に伝わりますが、その地面が一部分だけ柔らかいとそこに多くの荷重がかかってしまい、家が傾いてしまいます。

 

敷地全体を確認し、調査ポイントを検討します。

建物のプランが決まっている場合は、荷重のかかる建物の隅を中心に全体を測定していきます。

 

地盤調査

調査は金属でできた長い杭を機械で地面に掘り進めて行き、ポイントごとにどれくらいの強度があるのかを測定します。

 

地盤調査

調査結果を元に、グラフで地盤の強弱を見て、地盤が弱いポイントがある場合は全体のバランスを整えるために地盤改良を行います。

地盤改良は測定結果が出るまで行う必要があるかどうか不明な為、家を建てる際の工期や費用にはある程度余裕を見ておく必要があります。

堺や富田林、大阪狭山周辺等は砂質層の地盤が多く、地盤改良も結構割合で必要になる場合があります。

建替えだから大丈夫~という話でもなく、既存の家自体が弱い地盤の上に建っていることも多いので注意が必要なのです。

【つむぐ家】荒木英里

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