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無垢のフロアについて

こんにちは。

パッシブハウス【つむぐ家】の荒木です。

 

皆さんのお家の床材は何を使っていますか?

無垢のフロア?合板のフロア?

床材もたくさん種類がありますが、「無垢のフロア」についてお話しします。

 

無垢のフロアには「針葉樹」と「広葉樹」があり、

針葉樹は主に 杉・ヒノキ・レッドパイン など、

広葉樹は主に ウォールナット・バーチ・オークなどがあります。

 

樹種によって硬さが違うのですが、針葉樹は比較的柔らかく、広葉樹は比較的硬いと言われてます。

では、どうして柔らかい、硬いと感じるのでしょうか?

 

それは、樹種によって細胞に含まれる空気の量が違うからです。

木には水を吸い上げる水の通り道があり、伐採し乾燥させると

水の通り道だった部分が空洞になることで、そこに空気が含められるようになります。

 

針葉樹は、細胞の構造が単純で密度が低い=空気をたくさん含められることから

軽い・柔らかく温かみのある肌触りと感じ、

反対に広葉樹は、細胞の構造が複雑で密度が高くどっしりしていることから

強度が高く、傷がつきにくい・硬めの肌触りと感じます。

こういった違いから、柔らかいと感じるものと硬いと感じるものがあるのです。

 

つむぐ家では、リビングなどがある主要階は標準で無垢フロアを採用しています。

もし無垢フロアを決める際に迷う場合は、

「温かみのある肌触り」を優先させるか、「傷つきにくさ」を優先させるかで決めるのも一つの手段になります。

 

●温かみのある肌触りを優先させる場合

→針葉樹(ヒノキ・パインなど)がおすすめ。

※デメリット:柔らかいため傷がつきやすい。

 

●傷つきにくさを優先させる場合

→広葉樹(バーチ・オークなど)がおすすめ。

※デメリット:硬く、針葉樹より肌触りが冷たく感じる。

 

ぜひ迷った際は参考にしてみてくださいね。

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