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富田林市の注文住宅の温熱環境についてまとめ

こんにちは
富田林市でパッシブハウスを建てたい、吉田です。

今回は富田林市に的を絞って、注文住宅を建てる場合の温熱環境についてご紹介します。

▶省エネ基準地域区分「5」

省エネ基準地域区分とは、地域の気候ごとに定められた、省エネ性能の基準値を現します。

日本には暑い地域から寒い地域まである中で、市ごとの平均気温などから基準が割り出されています。

大阪の中でも、富田林市と他の市では基準値が異なるのです。

そこで、2022年令和4年度現在、富田林市の「5」では家の省エネ性能にあたる「断熱性能等級」が次のUA値(外皮性能)にあたります。

断熱等性能等級4=UA値0.87以下

断熱等性能等級5=UA値0.60以下

断熱等性能等級6=UA値0.46以下

断熱等性能等級7=UA値0.26以下

UA値(外皮性能)とは、建物外周部の断熱材の厚さや外壁の面積等から計算で求めた数値です。

つむぐ家の仕様ではUA値が0.46以下のため、断熱性能等級6又は7に該当します。

▶内部結露防止のため、富田林市では防湿シートが必要 

内部結露というものをご存知でしょうか。

一般的に結露は冬の寒い時期の窓枠などに水滴がつくことですが、これは空気中の水分が冷たい面に接触することで冷やされて出現することが原因です。

同様に内部結露とは壁の内部で外壁の冷たい面に冷やされ、水滴が壁内に出てくることです。

木造建物は構造材が木ですので、そこに水滴がつくことでカビの発生や木部の腐敗などの悪影響が出る可能性があるため、防止するためには防湿シートを張ることで壁内部への湿気の進入を防ぐ必要があります。

つむぐ家の仕様では、建設地ごとに温熱環境を検討しているのですが、富田林市の場合は内部結露が考えられると判断し、「調湿シート」を室内側に設置しています。

これは部屋の湿度が高いときには壁内へ吸収し、逆に壁内の湿度が高い場合には室内に放出する、セルロースファイバーの調湿性能も活かした優れたシートです。

これにより過度に壁内の湿度が高まり内部結露が発生することを防いでいます。

▶年間日射地域区分「A4」比較的多い 

こちらも日本で差が多い年間の日射量(日が射す時間)を地域ごとに5段階で分けた地域区分で、A1の日射量が少なく、数字が大きくなるにつれ長時間になることを示しています。

富田林市の場合はA4に該当し、比較的日射時間も長く、太陽光発電なども効率よく行えるため、導入のメリットは大きいと言えます。

富田林市で注文住宅を検討される場合は、下記のサイト「とんかつ」も是非参考にしてみて下さい。

富田林市移住応援ポータルサイト「とんかつ」

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