こんにちは
つむぐ家の安田です。
今日は、つむぐ家の気密測定についてご紹介します。
気密測定とは、家の「気密性能」を測る検査になります。
気密性能は、C値という値で評価されるのですが、
これは、「家の隙間がどれぐらいあるのか」を表しています。
つむぐ家では、
気密性の高いサッシを標準仕様としていますが、
隙間のない家を建てるためには、施工レベルも重要です。
気密測定を行うことで、
1軒1軒しっかり施工されていることが確認できます。
つむぐ家がこだわる高気密高断熱の家については、
ホームページでも詳しくご紹介しています。
つむぐ家では、
中間時と完成時の2回、気密測定を行います。
これは、1度目の気密測定でC値が良くないことが分かった場合、
漏れている箇所を見つけ、修正することができるからです。
気密測定は、専門業者に来てもらい、専用の機械で行います。
その場で、すぐ判定が出ます。
C値:0.3㎤/㎥と記載されているのが分かります!
つむぐ家では、C値:0.5㎤/㎥以下であることをお約束しておりますが
それよりも大幅に下回っています!
安心してお施主様にお引渡しすることができます。
お引渡し時には、中間時・完成時の気密測定試験結果報告書もお渡します。
つむぐ家がこだわる高気密・高断熱の家
その理由を「かしこい住まいづくり講座」では、詳しくご説明しています
これからどんな住まいを建てるべきか悩まれている方はお気軽にお申し込みください。
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大阪・奈良の注文住宅なら
高気密高断熱住宅【つむぐ家】
HP:e-emss.com
施工範囲
大阪府(堺市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、羽曳野市、松原市、藤井寺市、柏原市、八尾市、東大阪市、大阪市)
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